暑くなるとあの厄介者が横行します。
僕は人口風(冷房)もあんまり好きではないので、夜は窓を開けてます。
するとやってきます。
小さな吸血鬼たちが。
細かい網戸でもどこからともなく入ってきます。
小さな吸血鬼「蚊」です。
僕は写真の通りなのでよく蚊に刺されます。
手足出して寝ようものならさされまくります。
耳元で飛ばれたひには気になって寝れません。
夏は虫除けスプレーと蚊取り線香は必須です。
しかし、臭いがどうもダメなんです。
長時間になるとお鼻が麻痺ってきます。
高層マンションの高いところにお住まいの方はあまり悩まないかもしれません。
蚊というのは5階以上になると飛んでいる数がぐんと減るのだそうですが、高層マンションには住んでいませんから…。
そんな僕の強い味方が出来ました。
その名も「モスキートブロッカー」!!
蚊が嫌うという、なんと植物さんなんです。
たぶん「モスキートブロッカー」ってこれ商品名なんだと思うんですが、そのまま植物さんの名前なのかな?
ちょっとこの「モスキートブロッカー」という名前しかわからないので、今回はそのまま使わせていただきます。
■モスキートブロッカーとは?
「モスキートブロッカー」はオーストラリア原産のフトモモ科の植物さんで、「ティー・ツリー」の一種。
木の香りは柑橘系。
成木は高さ1.5〜2m、幅1〜1.5mになります。
夏を中心として春から秋までが成長期。新しい芽や新しい葉ががどんどん出てきます。
花は初夏にかけて咲き、白から薄淡いピンクの花びらです。
お花も楽しめるんですね。
■モスキートブロッカーの用途
オーストラリアでは人が集まる戸外、プールサイドなどに必ずといって良いほど植えられています。
日本では生垣として用いられているようです。(ただし寒冷地は除きます)
蚊よけ用として用いる時の目安は、1本で一坪程度の範囲と思ってください。
普通サイズの犬小屋の周りに配置されるなら、2〜3本くらい。
鉢植えならベランダでも活躍してくれます。
■モスキートブロッカーを、なぜ蚊が嫌うの?
蚊が嫌うのはモスキートブロッカーの匂い。
柑橘系のこの匂いの成分は「シトロネラ」という成分で、モスキートブロッカーはこの成分を多く含んでいて、葉からこの香りを発しています。
「シトロネラ」を辞典で引いてみると【香料・蚊よけ用】とありました。そのままですね
柑橘系のこの香りを、蚊は嫌いますが、人には優しくさわやかな香りです。
赤ちゃんがいるお家や、
■モスキートブロッカーの育て方
鉢植え、地植えの両方が可能です。
水はけのよい鉢用土(または土壌)で栽培します。
鉢植えなら日当たりのよいところで育ててくださいね。
鉢を変えてあげることでどんどん大きくなります。
増やす時は、枝になりかけの細めのものを挿し木として使います。
比較的扱いやすい植物さんといえます。
■ モスキートブロッカーのまとめ!!
● 蚊を寄せ付けない
● アロマテラピーに、ティー・ツリーとしても
香りを楽しめる
● 観葉植物としても、お花も楽しめる
● 動物さんにも安全
● 育てやすい
僕はこの夏は「モスキートブロッカー」君を窓際においてゆっくりおやすみします。
あ、隣のkooちゃんにも教えてあげなくっちゃ。
アロマセラピーなどでよく使われてます。
もちろん「ティー」の名前の通り、紅茶が手に入りづらかった
オーストラリアの開拓時代には、お湯にこの木の葉っぱをほんの
少しだけ入れてティータイムを楽しんだのだそうです。
僕はまだやっていませんが、これからちょっとやってみようかなと思います。
